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サロン集客チラシについての、ご感想をいただきました。

サロン集客チラシについての、ご感想をいただきました。

小さなサロンの手書きチラシ集客の青木です。

以下↓

私は、去年9月にお店をにオープンしました。そんな中なかな集客がうまくいかずに悩んでいました。

当店は、通り1本奥に入っているため全然目立ちません。そのためチラシ試作戦しかないと考えお金がかけられないため自分でデザインして自分で印刷して朝早くから自分で配りました。

枚数にすると15000枚配って回収率0.003%止まりでした。どうしていいか訳がわからなくなっているところで、ネットでサロンのチラシの書き方を検索していましたら青木さんのページにたどり着きました。

そしてチラシの書き方の本を購入しまして、読んだところもっと内容が知りたくなり、さらにチラシの書き方を見てみたくなりました。

最初は不安でした。同じ金額で折り込み入れた方がよかったのではないだろうか?そんな考えも少しありました。サイトには、目から鱗とありましたが信じない私もそうなりました。

購入して些細な事でも質問してくださいとあり遠慮なく相談しました。

最初は、商品のお話から質問しましたが、徐々に商品の話からから離れてしまい内容が長くなってしまいました。

すると青木さんは、ご自分のお店が終わった後にわざわざ電話をかけてきてくださり1時間以上も相談に乗っていただきました。

一番は自分が正しいという熱い思いが間違った方に向いてしまっていると意味がないということがよくわかりました。

青木さんは、私が今まで出会った事のない人です。どうしてもっと早くお話ができなかったのかと思いました。

自分では正しいと思っていたことが実は、押しつけになるという全く別の視点からの見方を知りました。

また青木さんには、私のお店に合う書き方の例を細かく教えて頂きました。

そうすると、今までチラシに書く内容やパターンがあまりでなかったのが、今度は、頭の中からイメージがあふれ出て何回入れても間に合わない感じです。

まだチラシは作成してないため結果は出てませんが全然違う視線で楽しくチラシが作れます。

早速、作ってみたいと思います。結果はまた後日報告したいです。
P・S昨日は長々とすみませんでした。大変かもしれませんが、どうかまたご相談に乗ってください。よろしくお願いします。

以上↑

と、このようなメールです。

多くの方が、落とし穴にハマってしまいます。

思い入れが強ければ強いほど、方向性が違っていた場合、消費者のニーズから、努力すればするほど、どんどん離れていってしまうということなんです。

これは、真面目で一生懸命な人ほど、このスパイラルにはまってしまいがちですね。

どこかで気がつかないと、せっかくの努力が、反対方向に向かってしまうわけです。

時間と労力が、結果に結びつかないわけです。

するとどんな心境になってしまうのか?というと、

「こんなに一生懸命努力しているのに、どうして結果が出ないのか・・・・?なぜなんだろう・・・・・・?」と塞ぎこんでしまうわけです。。。

そのうち、諦めてしまう。。

これってとってももったいないことですね。

自分の頭の中だけでは限界があります。

 

なぜならば、それはあなたが今までに経験したことしか、頭に浮かばないから・・。

 

その場合は、他人に聞くんですね。

他人は、あなたとは違う人生を送っている。違う道を歩んできているんです。

ということは、あなたの頭の中にないことが、その人にはあるわけです。

その、あなたと違う、脳みその中の経験を借りるということです。

 

カテゴリ:お知らせ, 集客について