無料メール相談のお申し込みはこちら

自店の「強み」とは何なのか?

個人店主さんでも十分続けられるツール、「店主と、そのお店の思いを伝える」

画期的な方法として、中小企業や中小店舗を経営する方々に、

『チラシ集客法作りマニュアル』をお薦めいたします。

 

私はこれまで仕事柄、店舗運営上の問題点、顧客サービスに関する問題など、

さまざまな業種の中小企業経営者の悩みについて、相談を受けてきました。

ほとんどの経営者や店舗オーナーは、顧客の減少について、「何とかしなくては」

と焦るものの、最終的にはただなすすべも無く、

途方に暮れていると言っていい現状でした。

このような昨今に、中小の店舗にとって1番必要なポイントは、

2点あると思います。

1つは、他社・他店との「差別化」です。

大型店やライバル店と同じようなことをして、

お客さまが自店に目を向けてくれる可能性は

どれくらいあると言えるのでしょうか?

安売りの過当競争に巻き込まれ、

自らの首を絞める結果になっていないでしょうか?

よく分からないまま、とにかく「IT化だ!」と盲目的にコンピュータを導入し、

結局はそれらを使いこなす時間もスキルも無いまま、無用の長物と化し、

ローンの山だけが残っている会社や商店もあります。

自店の「個性」とは何なのか?

「強み」とは何なのか?

他店を気にするよりも、これらを追求したほうが圧倒的に有利なのです。

2つ目は、「顧客目線のサービス提供」です。

売り手は、ついついあれもこれもお客様にアピールしたがり、

最終的に「うざったがられる」ことが多いものです。

お客さまが喜ばれる本当のサービスとはいったい何なのか?

売り手の押し付けになっていないだろうか?

今1度、考え直す必要があると思います。

このような難しい状況であっても、なお、お客さまに自店の存在を認めてもらい、

多くの店から選んでもらわなければなりません。

そんなときは、どうすればいいのでしょうか?

その答えはずばり、青木先生の著書

「チラシ集客法作りマニュアル」に書かれていました。

これに書かれていたことは「等身大の姿で、自らの思いを、

自らの手でお客さまに伝える」ことでした。

「自ら」、お客さまに「思いを伝える」のに、多額の広告費を投じたり、

見目美しいイメージ先行のチラシやパンフレットを揃える必要はないと言えます。

「チラシ集客法作りマニュアル」は、まさに中小店が必要としているノウハウが

ギッシリと詰まったマニュアル!と感じています。

先生が提案する「手作りチラシ」によって、前述の、

中小の店舗にとって必要とされる2点のポイントが解決されることになります。

また手書きによるものということで、難しくする必要もなく、

思った言葉をそのまま書き、まさに「店主、お店の想いを伝える」

ということが出来るようになっています。

画期的な考え方であり、これなら個人店の店主さんも

十分続けられるツールだと感じています。

既に多くの実践された店主さんが結果を出されているということで、

これまで手をこまねいていた中小企業や中小店舗を経営する方々に、

ぜひオススメしたいと思っています。

カテゴリ:お客様の声