お知らせ
他店との技術の違いを出すのがけっこう難しいです。
ネイルサロンや美容室などの技術を売るお店は、他店との技術の違いを出すのがけっこう難しいです。
小さなサロンの手書きチラシ集客の青木です。
なぜなら、それを伝えようとするあなたが、ご近所のライバル店の技術をすべて体験することが難しいからです。
どういうことかというと、そもそも技術の違いを伝えるには、どこがどう違うのか?を知らせるあなた自身が知っていなくては、他人さんに伝えようがありませんよね。
ということは、あなたはあなたのサロンの技術は当然わかっています。
あとは、あなたのご近所のライバルサロンの技術を、実際にどれだけ知っていますか?ということになると思うんです。
例えば、美容室ならば、あなたのサロンのご近所に、ライバルの美容室は、30軒や50軒あると思います。
そのライバルサロンで行われている技術を、実際にあなたも施術されたことがあるかどうかというと、ほとんどの方は、体験していないと思うんです。
だって、パーマやカラーやカットや縮毛矯正やトリートメントを、30軒もの美容室で、体験するって、かなり手間ひまがかかって、難しいのだと思います。
それなのに、技術の違いを広告などで、表現しようと思うから、どうかいたらよいのか書けなくなって、挙げ句の果てには、ありきたりな、サラサラとかつやつやみたいな抽象的な表現になってしまう場合が多いですね。
そもそも具体的な違いを知らないのに、それを伝えようとしても、それは、【そもそも、できない】・・・なのだと思います。
カテゴリ: お知らせ, ネイルサロン・アロマサロン関係
無料電話相談
「無料電話相談で、無理やり商品を売りつけられるのではないか?」と不安に思う方もおられると思いますが、そのようなことは一切ございませんのでご安心ください。
この電話相談では、毎年売上減に不安を抱きながらも、または、自分のサロンをオープンしたのは良いけれど、思うようにお客様が集まらない・・・
しかし、親しい同業者にも相談できずに、「誰に相談したらよいのか・・・」と、悩まれているオーナー様、また、「技術講習や、新メニューを導入しても昔のように結果が現れず、一体何をしたら良いのかさっぱりわからない・・・」というように、向かう方向が見えずに、闇夜の中を手探りで歩いているような状態の方が沢山いらっしゃいます。
そのような方の話をお伺いし、あなたのお店の「良さ・強み」、「ライバルサロンとの違い」を見込み客(新規客)に知ってもらう(伝える)方法などをお伝えさせていただければと思っています。
そのような方々は、自分のお店の「良さ・強み」の伝え方、広げ方を知らないだけなんですね。 必ずどのサロンさんにも、独自の良さが眠っています。
それに、オーナー様自身が気づかないだけなんです。そのような方は、私との電話相談の中で、必ず発見できます。
これは、今までご相談された方の中で100%の確率で、発見できています。「発見」というよりも、「気がついた」と言ったほうが正確でしょう。
このように、どのサロン様も、現在持っている良さ(ライバルサロンとの絶対的な、そして圧倒的な違い)を持っているにもかかわらず、そこに全く気が付かないまま、20年30年と過ごしてきてしまっている方も多くいらっしゃいます。
なぜ、あなたのお店の「良さ」が、見えないのかといいますと、やはりそこには、(技術)という巨大な壁に隠れてしまっている(しかし、本人は気が付かない)ことが原因と分かりました。
一度、「技術」から目を離さなければ、決して自分では気がつくことができないのです。
その技術に依存している限りは、そこから抜け出せないわけです。
視野が狭く、ちょうど競馬の馬の視線ですね。その馬の目から視界を遮るブリンカーを外すことで視界は一気に広がります。
これと同じことが、何人ものオーナー様とお話させていただいている中で、「技術が原因」によって、起こっているということがわかりました。
ですから、オーナー様自身では、見えないけれど、私からはよく見えるのです。「あなたの良さ」が、そして「あなたのサロンの良さ」が。
それを、知っていただきたいと思います。
それに気づいた上で、「あなたのお店の良さ」を伝える方法さえ知ってしまえば、人の力を借りずにオーナー様自身で集客そして客数アップは、出来るようになります。
あなたのお悩みをお聞きして、「それならば、こうしたら良いのでは?」と、私の考えをお伝えいたします。
まずは、あなたのお悩みを、吐き出して見ませんか?
全ては、そこから始まります。
無料お悩み相談専用電話 090-7719-7215 (青木満 本人直通)
※業務中で出られない場合があります。その際は、こちらより、電話相談の空き時間をお伝えいたします。
メールでの場合はこちら ↓ 無料お悩み相談専用メール
mise326●nifty.com (●を@に替えてメール送信してください)
カテゴリ: お知らせ, 無料電話相談について
私のお店のチラシ公開!
【今月折り込む予定の私のサロンのチラシを公開します!!】昨日、仕事の合間に作りました。
小さなサロンの手書きチラシ集客の青木です。
こちらのチラシの原稿を現在、印刷業者に出したところです。
連休が入りますが、今月中には、新聞に折り込み間に合うとのことです。
伝えたいことが、安価で、ご近所さんに伝えられるツールがあるっていうのは、とっても便利です。
お店を運営していると、日々様々な変化があるものです。その変化をリアルタイムで、見込み客さんに、知らせたいですから。
このチラシできっと、写真を趣味にされている方が、ご新規で10~20人はいらっしゃると予想しています。
何回か前に出したチラシの「写真を貼りだしました」チラシでも、「写真を見に来ました」とおっしゃる方が何人もいらしゃいましたので・・・。
今回はNHKに出たということで、もっと多くの方がいらっしゃると、予想しています。
ネイルサロンさんが、一生懸命毎日ブログ記事を書いても集客できないワケは?
ネイルサロンさんが、一生懸命毎日ブログ記事を書いても集客できないワケは?
小さなサロンの手書きチラシ集客の青木です。
アメブロでは、ネイルサロンさんのブログがたくさんあります。
どのサロンさんのブログも、綺麗な写真が載っていて、とっても技術があると感じています。
では、ブログで集客できているかというと、直接お電話などで、お話させていただいていると、実際には、集客できていないサロンさんが結構たくさんあるんです。
なぜなんでしょう?頑張って綺麗なブログをされているのに・・・。
ではどうしたらブログから集客できるのでしょうか?
そのようなことも合わせて、こちらのセミナーでお話できればと思っています。
カテゴリ: お知らせ, ネイルサロン・アロマサロン関係
わたしの本を読まれて、1歩前進したサロンオーナーさまの声
わたしの本を読まれて、1歩前進したサロンオーナーさまの声
小さなサロン手書きチラシ集客の青木です。
こんなうれしいメールが届きました。
↓
「青木さん こんばんは お世話になります。 今日新規のお客さんが1人来てくれました。
今日この仕事をしていて久し振りに感激しました(まず最初の1人が来てくれなければ2人目、3人目は有りませんからね) ありがとうございました。
アマゾンで買った本も毎日読ませて頂き来年早々チラシも作り配りますね。
また明日も頑張れそうです。御体には十分気を付けて下さいね 今後共宜しくお願いしますね 取り急ぎ失礼致します ありがとうございました 」
↑ こんなうれしいメールが届きました。
この方、まずは、前進しました。
行動を起こすと必ず結果は出ます。
出た結果の因果関係を分析し、すぐに次の手を打つことの繰り返しですね。
例えば、初めていらしたお客様に看板の効果を聞く。
その看板を見た消費者が、どのような見方をしていたのか?何が目立って何が目立たなかったのか?
を聞き取り調査を元に自分なりに仮説を立て検証し、次の行動を起こすということが大切ですね。
立ち止まらないで、少しづつでも前進が大切ですね。
不安な毎日を送っているサロンオーナー様へ
毎日、サロンの中でお客さまを待っているだけで、不安な毎日を送っているサロンオーナー様へ
小さなサロンの手書きチラシ集客の青木です。
今まで、お店で待っているだけで、ある一定の新規客が来店していたために、集客という行動を起こさなかったために、今になって何をどうしたらよいのか?わからない・・・。
とりあえず、新規集客をしたいのだけれど、何からやったらよいのか?
なるべく経費をかけないで、できるこ
とってどんなことかしら?
と悩まれている方はいませんか?
今までやったことのないことをやるのは、勇気もいりますし、「面倒だわっ」て思ったりするものです。
でも現状でいることが、経営状態が思わしくないということになれば、なにか行動を起こさなければ、現状は何年経っても、現状のままです。
現状が守れるならば、まだマシですが、今の世の中、ライバルサロンは日に日に増えてきます。
ということは、何もしなければ、現状維持すらできないってことです。
でも、何をやったわ良いかわからないって方多いです。
今まで、集客の行動はほとんどしてこなかったという方ならば、様々な努力をしてきたオーナー様に比べれば、逆に、ちょっとしたことをやっただけでも、すぐに効果が出るってことです。
あなたのご近所の見込み客さんは、あなたのサロンの集客についての免疫が、ほとんどないってことだから、ひとつ何か始めただけで、新鮮ってことになりますからね。
とりあえず、今のあなたをご近所さんに知らせることから始めませんか?
新規のお客様は、どのようにして、あなたのお店に来るのでしょうか?
新規のお客様は、どのようにして、あなたのお店に来るのでしょうか?
小さなサロンの手書きチラシ集客の青木です。
集客を考えるときに、どうしても部分的に、考えがちですね。
時系列で、考えてみることも大切です。
まずは、見込み客が、あなたのサロンを知る必要がありますね。
そもそも、知らなければ、来るはずがないですよね。
あなたのサロンを知らないご近所の見込み客には、あなたのサロンの存在を、知らせる。
その次に、あなたのサロンを知って、その人が、あなたのお店やスタッフに興味を持たなければなりません。
そして、あなたのサロンに足を運び、
あなたのサロンのドアを開ける
そして初めて、新規客となって、来店ということになります。
来店してから、どのようなメニューを施術するかを考えて
決めて、メニューを決定する。
美容室やネイルサロンなどのように、技術を売るサロンならば、来店くだされば、何らかの技術はしていただける場合がほとんどです。
サロン側でする行動は、
お店の存在を知らない見込み客に、どのようにして、知ってもらうかを考える。
それが、看板にするか、チラシにするか?POPにするか?はたまたフリーペーパーにするか?
ということを、決める。
その次には、内容はどんなことを書くか?ということを考える。
この時、どんなお客様に当てて書く広告なのか?ということで、書く内容は大きく変わってきます。
その次にその見込み客はどこにいるのかということを考える。
場所がわかったら、どのくらいの枚数や部数にするのかを検討する。
このように、知らない人に知らせるというだけでも、行動は、様々なことの積み重ねになりますね。
それをざっくり一括りにしてで考えてしまうと、一つ一つのやることが、見えなくなって、わからなくなってしまいます。
そこで、それぞれのパーツに区切って、考えることで、単純化して、進めやすくなります。
しかし、物販の場合は、来店したから必ずしも商品を買っていただけるわけではありません。
技術系サロンでも、店販の場合は同じです。
来店してから後のアプローチもとっても大切になりますね。
お店に入ったお客様は、どのような行動を通じて、「買う」という結果に到達するんでしょうか?
新宿でのネイルサロンさんのセミナーから帰って来ました。
新宿でのネイルサロンさんのセミナーから帰って来ました。
小さなサロンの手書きチラシ集客の青木です。
3日の、新宿のTATでのセミナーを終えました。
2次会では、ネイル業界を思う気持ちを熱く語って(お酒も入って)、その思いがひしひし感じられる素敵な方でした。
ネイル業界も、業者の乱立と、ダンピングが急速に始まっているとのこと、美容業界の後を確実に追っているようにも感じました。
磯部さんのような思いを持った方の周りに、今回のような熱いネイリストさんがどんどん集まって、行動を起こしてネイル業界のレベルアップを期待します。
それとともに、2次会3次会では、みなさんパワーが溢れるネイリストさんでした。
個性豊かな女性ばかり。
まさに、それぞれのネイリストさんの人となりを、チラシ広告で、ご近所さんに伝えれば、集客はカンタンでしょうね。(笑)
次の日は、神宮外苑のイチョウ並木を散策。。。
雨がパラパラの、残念なお天気でした。
しっとりと雨に濡れる聖徳記念絵画館のベンチ・・
雨にもかかわらず、多くの方が・・
ついでに足を伸ばして、初めてのスカイツリー体験。
係のお姉さんにお聞きすると、「今日は、案外空いていますよ」とのことで、展望台に登ってみました。
エレベーターの振動の無さと速さにビックリ!!
「もう着いたの?」って感じでした。
ふと見ると人だかりが・・・近寄ってみると床にこんな窓が・・・
な・な・なんと、下が見えます。見えるんです^^:
周りには沢山人が集まっていますが、このガラスの上に乗っている人は、少なかったような・・・
ソラマチの、新宿とんかつ「さぼてん」さんでちょっと遅目のお昼をいただき、サクサクの衣が絶品でした。
帰りに、若いころお世話になっていた西新宿のヘアサロンにおじゃまして、オーナーと昔話に花が咲き、すっかり時間を忘れてしまいました。
帰りの時間を気にしながら・・・結局、最終に近い時間で、無事長野に帰還。
久しぶりの東京での、充実した2日間を過ごすことが出来ました。
ー感謝ー
ネイルサロンさんが集客で知りたいと思うことを、語ってみました。
ネイルサロンさんが集客で知りたいと思うことを、語ってみました。
小さなサロンの手書きチラシ集客の青木です。
最近、手書きのチラシやニュースレターに興味を抱いている方からの質問が多くなりました。
ただ単に、「手書きが目立つから良い」という問題ではなく、手書きの良さって、何時の時代も変わらない、人の心に直接訴えられる、そんな力があるんだと思います。
このように書くと、ありきたりの文章になってしまいますので、そのあたりの手書きの根本の部分を、語った音声をMP3で、録音してみました。
結構深いことも、事例を挙げてわかりやすく語りました。
今、どうして手書きが受け入れられるのか?
なぜ?人に焦点を当てるのか?
ついでに、文章の書き方まで語ってます。
↓
誰でも手書きチラシの文章が、いくらでも長く書けるヒミツの裏ワザを公開!!
などなど・・・。
このような内容を、ネイルサロン経営者の方と、こちらでお話しています。
あなたは、「知っている美容室」と「知らない美容室」のどちらが行きやすいですか?
あなたは、「知っている美容室」と「知らない美容室」のどちらが行きやすいですか?
小さなサロンの手書きチラシ集客の青木です。
もちろん「知っている美容室」ですよね。
行ったことのない美容室は、どのように知るのでしょうか?
行ったことのない美容室は、お店の状況を知らないわけです。
でも、ずっと、行きやすい行きつけの美容院に行き続けるか?というと、そんなことはないですよね。
「隣の芝生は青く見える」ですから。
また、好奇心もありますし、なんといっても飽きる動物ですから。
気に入っていても、やがて飽きも来る。
だから、日本中の美容室では、多かれ少なかれ、新規客は定期的に訪れます。
この新規客を、どこの美容室でも増やしたいと思う。
見込み客の気分次第の新規来店を、じっと待っていてもラチがあきませんね。
そこで、あなたのサロンの情報を伝える。
どんなスタッフが何人にて、どんなコンセプトで、何歳と何歳のスタッフが居て、パーマの得意なスタッフと、カットの得意なスタッフと、おばあちゃんが得意なスタッフがいて・・・・・・。
このような情報をチラシやブログや、HPで与える。
これを続けることで、知っている(ような)状態に変えることが出来ます。
するとやがて、あなたのサロンに一度も行ったことがないのに、「あなたのサロンを知っている」という美容室にすることが出来るんですね。