サロンで売る商品の在庫がなくなるほど売れたら、手書きチラシにこう書くともっと売れます！
サロンで売る商品の在庫がなくなるほど売れたら、手書きチラシにこう書くともっと売れます！
小さなサロンの手書きチラシ集客の青木です。
うちのサロンで販売を始めた「くせ毛を伸ばす不思議な電動ブラシ」ですが、このように
予想以上に売れました。
当初は、それほど売れないと思い、あまり多く仕入れなかったブラシでしたので、当然在庫はすぐになくなってしまいました。
その後、買いに来ていただいたお客さまに販売するブラシの在庫が、なくなってしまったので、購入希望者には、次回の入荷まで待っていただきました。
そこで今度は、その事実をそのまま「チラシで」お伝えしました。
「今回のこのブラシは、想像以上に売れてしまい、在庫がなくなってしまいました。
多くのお客さまにお待ちいただくようになりまして、ご迷惑をおかけしてしまい、申し訳ございませんでした。
県外のディーラーさんにも電話をかけまして、ようやく５０本だけ入荷できました。
今回も、数日で売れ切れになってしまうと思いますので、お早めにおいでください。
よろしくお願いいたします。」
と、そのいきさつを説明しながら「お詫び」というキャッチコピーのチラシを出しました。
するとどうでしょう、チラシを折り込んでから数日で、またまた、その在庫の５０本も完売してしまいました。。。
そうです、この事実もそのままチラシに書きました。
そして↓
このように、想像以上に売れた経緯を、正直にそのままチラシに書きました。
結局、ブラシネタだけで、４回チラシに書きました。
売れた商品があったときは、「想像以上に売れました！」と、正直に書いて、チラシで多くの見込み客に伝えれば、もっと売れます。
もっとうれたら、そのことをまたまた正直にチラシに書くんです。
するとどうなるかというと、もっともっと売れます。
このようにチラシだけで、ブラシが２００本も売れちゃったんです。
何もしなければ、ブラシなんて年に数本しか売れないのに。。。
手書きチラシ、恐るべし！！
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