小さな美容室の儲かるチラシの作り方
チラシだけで、何年も新規客を、集め続けている
そんな方法を、知りたい人は、他にいませんか?
客数を増やし、サロンの売上げをアップする。
美容室経営では、新規集客が必ず必要です。
一枚作って配布してしまえば、あなたのサロンの、近隣、数千軒に、一度に知れ渡るメディア。それがチラシです。
家族経営のヘアサロンも、スタッフがいる美容室も、お一人で営業されている美容院も...
チラシを元に新規集客することで、継続的な新規客を、あなたの美容室に、集めることができるのです!
しかし、多くの人は、チラシを撒いても、なかなか集客できません。
出しても出しても、集客できない。出せば出すほど、経費がかさみチラシ貧乏に...
その反面、集客出来るチラシを作った人は、ドンドン集客し続けます。
出すたびに、毎月何万円も、新規売上げ加わる!
毎月集めた新規客は、リピートし常連客になって、客数が積みあがっていく。。
この違いは何なのでしょうか?
初めまして!小さなサロン集客の、青木満と申します。
私は現在、経営する小さな美容室で、チラシだけで毎月新規客を集め続けています。
そう、集客できるチラシ、稼ぐチラシ、儲かるチラシなのです。
いろいろなところで、美容室オーナーさまから、集客についての悩みを、お聞きします。
そして、多くの人が、同じことで悩んでいます。
それは...「新規客」の集客です。。
更に言うならば、リピートしやすい、新規客の獲得です。
ようするに「客数アップする方法」です!
チラシの制作だけなら、色々な広告・印刷業者さんがあります。
少し高いお金を払って業者に依頼すれば、チラシを作り、撒く事は簡単に出来ます。
しかし、それをしても多くの人は、新規客が来ない、広告費用の元も取れない、と悲鳴を上げています。
その原因は何か?
チラシ広告に、書く内容が、間違っているのです。
「消費者の、知りたい事が書いてない」
そして、
「誰に向けて出す、広告内容なのか?」
を、イメージできていないまま、作ってしまっているのです。
同じ努力をしても結果が違う。それはこの2点が原因です。
逆に言いますと、この2点さえ、あなたが理解し実践すれば、新規客の集るチラシ広告を、作ることができるのです。
では、集客できるチラシ広告を作ると、どうなるのか?
私の実体験の、話を少ししましょう。
(スタッフは、38歳の美容師2人の小さな美容室)
●サロンの紹介の内容で2600部新聞折込で、かかった経費19942円
その月の1ヶ月間に、来店された新規客は、15名
(カット10名、パーマ1名、カラー1名、縮毛矯正3名)
チラシでの新規売上げ89600円という結果が出ました。
●次の月も、同じ地域に、お客さまの声を掲載した内容のチラシを、2600部新聞折込、かかった経費19942円。
1ヶ月間に、来店された新規客数11名
(カット5名、パーマ3名、カラー1名、縮毛矯正2名)
新規客売上げ66900円。
●その2ヵ月後、同じ地域に着付けのチラシを2600部新聞折込
着付けの新規客だけで14名のご来店(107804円)
そこに、カット5名、パーマ1名、カラー2名、パーマカラー1名
新規売上合計24名、169004円。
という結果になったのです。
他の人の、事例も出しましょう。(ご家族3名で営業の美容室)
●単価の高い年配層に向けたチラシを2540部折り込み
2ヶ月間で、23名の新規客が来店。
チラシ経費20390円
新規売上げ117800円
●主婦層に向けたチラシを、2540部折り込み
2ヶ月間で、24名の新規客がご来店。
チラシ経費20390円
新規売上げ141900円
この他に、まだまだ、たくさんの事例があります。
今回のマニュアルは、広告業者さんに、作ってもらって、5万枚新聞折込しましょう、と言う趣旨ではありません。
そんなことをしたら、20万円~30万円くらい、広告費がかかります。
あなたが作るべき部数は、たった2000から3000部程度の、チラシ広告です。
これを作る方法をお話します。
「え?たった2000部?」そういう声が聞こえそうですね。
しかし、本当に消費者の求める内容のチラシを作れば、充分新規客を集める仕掛けができます。
数や見た目ではなく内容が問題なのです。
では、そのチラシを作ったらどんな結果が出るか?
小さな美容室で、毎月5人や10人の新規客獲得も可能です。
チラシ経費2万円足らずで、新規客で10万円分、売り上げたり、リピート率の高い新規客を、選んで集客も出来たりします。
このような、結果が出ます。
しかし、大切なのは見た目や部数ではありません。ここに、落とし穴があるのです。
広告業者さんに依頼したチラシを前に、サロンオーナーさまと私との、良くあるやり取りをご覧下さい。
Aさん:「え!?」
どんな人に、来ていただきたいのですか?
OLさん?主婦層?メンズ?ご年配の方?」
Aさん:「どうしてですか?」
Aさん:「え??最も知りたいこと?」
まず、どんな技術者が働いているのか?女性なのか?男性なのか?年齢は?
どんな技術が得意なの? どんな層のお客さまが、多いの?OL?年配層?」
このチラシにはそれらの内容が、どこにも書いてありません。
オシャレに撮った、お店の外装と内装、キレイな女性の写真
沢山のメニューを、並べただけですね。
ここには、消費者が共感する部分がないですね。
これは、お店側が伝えたい事であり、消費者の知りたい事ではありません。
このチラシを大量に撒いても、内容に共感を得られなければ、Aさんの美容室に、来店する理由が、見つからないのです。
【新規客の来店】という動機付けにならないのですよ。」
いかがですか?
あなたもAさんと同じような落とし穴にはまっていませんか?
広告業者や印刷業者の言いなりに、オシャレなサロンを演出し、メニューを書き並べだけの、ありきたりなチラシを、何万部も印刷し、サロンから遠くの地域まで、折り込んでいませんか?
「一度だけでは、認知されませんから、何度も何度も折り込みましょう」と言われて、広告業者の作戦に、嵌っていませんか?
実は、一度出して、反応がないチラシは、何度出しても、同じ事なんです。
マニュアルにも、「反応のなかったチラシ」と「反応のあるチラシを比べられるように掲載していますが、これを見るとその違いが、すぐにわかると思います。
部数を増やしても、折込回数を増やしても集客できない。
そんなチラシは多いです。
手間とお金ばかりかかる、貧乏チラシですね。
その反面、儲かるチラシは少ない枚数でも確実に稼げます。
あなたは、お金ばかりかかり、何回出して儲からないチラシと、わずかな予算で1回出せば新規客が確実に来店する儲かるチラシ。
どちらをやりたいですか? どちらの方が儲かると思いますか?
もう、言うまでもありませんね。
小さな美容室での、儲かるチラシを作るためのノウハウが手に入ります。
毎月新規客をコンスタントに集めることが出来るノウハウです。
一過性の安売りチラシではなく、いつの時代でも通用するノウハウ。
長く稼ぐためのノウハウです。
解説と、私が実際に集客してきた数多くの儲かるチラシを、そのまま掲載しました。
PDFによる解説で、コッテリとノウハウを展開します。
あなたは、あなたのサロンにあった内容で、事例をまねてシンプルにチラシ作成を実践するだけでよいのです。
それでは、購入して頂いた方からのご感想を、ご紹介します。
●お世話になります。
毎日ご新規のお客様が、ご来店していただいています。
本当に結果がでています。びっくりしているのも本音です。
昨日までで、8名の新規さんが、来店しています。
青木先生の言われた通り、パーマのことを書けばパーマ、ストレートのことを書けば縮毛矯正のお客様、といった具合で、明日も縮毛矯正のご予約が、入っています。
地域全体運動会で、どうかなーと思っていたのですが
パーマ、カラーのご新規2名様のご来店がありました。
チラシを見てくれて、ご予約のお電話がきました。
涙が出そうになり、すっごくうれしかったです。
マニュアルが届いてから毎日毎日、膝の上に乗せて、読みまくってました。
前回のチラシは見てないけど、今日のはしっかり見てもらってるので、結果がでたことに対して、本当にうれしさでいっぱいです。
ありがとうございました。
運動会でもチラシの話が出たらしく、あれは誰が書いてるの? って聞かれてたそうです。
本当に、ありがたくてありがたくて・・・・ 青木先生のおかげです。
●ものすごいボリュームですね!しかも、具体的でうれしいです!
平先生や神田先生から学ばれた、と書いてあったので、それなら間違いないと思って、購入させて頂きました。
チラシ見せて頂いて、なるほど~!と声を上げてしまいました(笑)
サロンの写真もとても素敵です!
早速今日から真似をして、集客がんばっていきたいと思います。
青木様も、ますますのご繁栄を心からご祈念申し上げております。
このたびは、本当にありがとうございました!
このように、実践され、喜んでいらっしゃる、サロンオーナーさまが、沢山いらっしゃいます。
しかし、「このマニュアルには、どんな事が書いてあるのかしら?」とやっぱり、中身がわからないと 、不安ですよね。
そこで、中身を知りたいあなたのために、マニュアルの内容をご紹介します。
【もくじ】
はじめに
【第1章】今までの方法が通用しなくなった?!
【第2章】お客さまはなぜ来店ないのでしょうか?
【第3章】「白黒」と「ことば」のチカラ!!
【第4章】自分の好きなお客さまを集める?
【第5章】本文の書き方
【第6章】スタッフを売る!
【第7章】「お客さまの声」の威力!!
【第8章】電話番号は普通に載せてもダメ?!
【第9章】地図の大切さ?
【第10章】プレゼント品の裏に隠された意味!
【第11章】何気なく書いてはいけない店名!!
【第12章】固定率もアップするワケとは?!
【第13章】従来のチラシの陥りやすい罠!
【第14章】印刷から折込までの流れ
◎4年間で13,289,600円の売り上げを上げたチラシと
◎2年間で6,047,200円の新規客売り上げを計上したチラシの事例集
プレゼントその1 お客さまの声を集めるシート
プレゼントその2 チラシ雛形セット
●274ページから356ページまでの、「4年間で 13,289,600円! を売り上げたチラシ」の数々は、余すところなく、実際のチラシを、そのまま掲載しました。
まずは、結果がほしいというあなたは、そのままマネていただいて結構です!!
●231ページから236ページでは、プレゼント品に、2000円のシャンプーを差し上げるより、たった10円のオリジナル粗品で、「ありがとう!!こんな貴重なものを、いただいてもいいんですか?!」と、口々に感謝される方法が、一瞬でわかりますね。
今回の執筆にあたり、思い切って私のサロンと他の美容室での、実際に折り込んできた、チラシ実例を、ふんだんに掲載しました。
膨大な美容室の、チラシ事例を掲載する事で、よりわかりやすく、マネやすく作りました。
あなたのサロンに合った内容を、どんどんマネてくださいね。
また、今回は特別に、2つのプレゼントを用意いたしました。
プレゼントその1 お客さまの声を集めるシート
プレゼントその2 チラシ雛形セット
↓すでに、マニュアルを実践されて、
チラシでの集客に成功されている方も、いらっしゃいます。
とにかく売り上げが欲しい。
オープン当初から来店する客層はチラシのイメージとは全く違い、同世代のファミリー層でした。
売り上げ的に欲しい高級サロンと、仕事が楽しいファミリーサロンが、ゴチャゴチャになっていました。
青木さんに相談。
「金額的なことを抜きにして、ファミリー層とリッチ層の、どちらが欲しいですか?」
私は、「ファミリー層。」と即答。 そう、答えが出たのです。
これをキッカケに、客層を絞り込むという作業が、できるようになったのです。
ここから私のチラシづくりが180度変わり、反応もすっかり良くなっていきました。
名古屋市 美容室 ご家族で経営さま
しかし、ここには重要な問題がありました。
ノウハウを読んで一人で実践できる人と、そうではない人が、必ずいらっしゃるのです。
掲載してあるチラシ事例をマネて、ノウハウのとおりやれば、ノウハウ代の元は、すぐにとれます。
でも、なかなかクリアーできない人もいます。そのワケはこうなんです。
チラシで新規客を集めるための第一歩で、ノウハウの通りできていないからなのです。
では、どうすれば解決するか?
個別にお話をお聞きし、その人にあったアドバイスを、私がすれば、簡単に解決します。
個別コンサルは、あなたのお店に合った、ご相談ができます。
個別相談専用 FAX 0120-998-703
・なぜ、オシャレなチラシではお客さまが来なくなってしまったのか?
・自分のサロンの良さ、強みはどう探せば良いのか?
・集客できるチラシの本文は、どう書くのか?
・リピートしやすい、お客さまの見分け方は?
・技術だけに頼らない、新規集客は?
・あなたの得意な技術で、新規客を集客する方法は?
・売り込まない商品の、売り方はどうやるのか?
・新規客を、固定化させるためのツールとは?
手づくりチラシのノウハウ、メールサポートは、あなたの疑問に、直接私が回答を差し上げます。
売りっぱなしではございません。ご安心ください。
ちなみに、がんばってあなたが作ったチラシで、3ヶ月以上経費の元も取れない方は、書いている内容が確実に間違っています。
その対策として個別メール相談をお勧めします。
チラシ事例をまねてきっちりやれば、新規客が月に5人や10人来店するのは、カンタンなのです。
例えば美容院で、チラシを1000部配って1万円かかっても、パーマの新規客7800円が2人で、充分元が取れますよね。
内容のあるチラシをつくれば、1000世帯に配れば、最低でも2人や3人来るわけですよ。
メール個別相談では、どんな基本的なお悩みでも、質問してください。
↓このように、私とのメールでの、やり取りが無料で出来ます。
● 相談メール1
「私のサロンは田舎の地域なので、お客さまを絞り、選ぶということができないのですがどうしたらよいでしょうか?」
○ 回答1 顧客の絞込みですが、よく勘違いされます。
これは人口が多い少ないにかかわらず、○○様のサロンに来てほしいお客さまに対して意思表示するという意味です。
「誰でも来て下さい」ではなく、「○○な人来て下さい~」ということなんですね。
例えば、『「実年齢よりちょっとだけ若くなりたいと思っている30代の若いお母さん」来て下さい!』
というのと、『美容室に来て下さい~!』の言うのではどちらが、お客さまが来そうですか? ということなんですね。
後者の、顧客を絞り込んだほうが、人は反応しやすい、ということなんですね。
よろしくお願いします。
● 相談メール2
「チラシをつくったのですが、どのくらいの期間で折り込んだらよいのですか?」
○ 回答2 期間は、1ヶ月とか2ヶ月と、いうことではないんです。
「経費の元が取れたら、次回のチラシを入れる。」ということです。
例えば、1000部折り込んで、1万円の経費がかかったとしましょう。
アロマサロンさんで、6000円の新規客さんが、2人来店されたら元が取れましたよね。「次回のチラシの、準備をしましょう。」ってことです。
これが、1週間で元が取れたら、次の週に2回目を出しましょう。となるワケです。
私のお店で、「今月始めに出したチラシ(ポスティング業者に依頼)4500部で、27000円かかりました。
今回は、1週間で元が取れましたので、現在次回のチラシの、準備中ということです。
そのときに、元がすれすれでも取れれば、新規の来店の方は、ある一定の割合で、リピートしますから、そのリピートからは、全て利益ですからね。
黒字ならば、どんどんチラシを撒き続ける。すると、どんどん新規客が来る。
これが鉄則です。よろしくお願いします。
●(うれしい結果のご報告メールです)—–Original Message—– From: [] Sent: Saturday, October 02, 2010 6:05 PM To: ‘お客さまを集める研究会’ Subject: お世話になります
○○です。今日、記念すべき手書きチラシを折り込んだのです。
ピンク色の普通紙で・・・
今日は、地域全体運動会で、どうかなーと思っていたのですが、パーマ、カラーのご新規2名様のご来店がありました。
チラシを見てくれて、ご予約のお電話がきました。 涙が出そうになり、すっごくうれしかったです。
マニュアルが届いてから、毎日毎日、膝の上に乗せて、読みまくってました。(あれは、重いです・・・ずっしりです)
前回のチラシは見てないけど、今日のはしっかりと、見てもらってるので、結果がでて本当に、うれしさでいっぱいです。
ありがとうございました。
運動会でも、チラシの話が出たらしくあれは、誰が書いてるの?って聞かれてたそうです。
本当に、ありがたくてありがたくて・・・・
青木先生のおかげです。 取り急ぎご報告を・・・ ○○
あなたがチラシを作り、新規客を集めていくにあたって、さまざまな疑問が、確実に出てきます。
疑問が出てくると、ひとりでノウハウと、にらめっこしていても、先に進まないことも、多々あります。
私と一緒に、解決しましょう。これも、メール個別相談の魅力です。
・490ページの、ボリュームたっぷりの冊子で、基本ノウハウを、徹底的に理解していただく
・メール個別相談で、わからないところは、質問していただく
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カテゴリ:儲かるチラシの作り方