小予算で新規客を集める方法
小予算で新規客を集める方法
新規客が興味を持つチラシの作り方とは?
—————————————————————————-
はじめまして。小さな美容室の「お客さまを集める研究会」の代表の青木満と申します。
小予算で新規客を集める方法
「小さな美容室の新規客を集めるチラシの作り方」がわかりやすい冊子になりました。
チラシで自慢のメニューを広告する。サロンの場所を知っていただく。オシャレで落ち着く内装をお伝えする。
チラシは、このようにあなたのサロンを見込み客にお知らせして、新規のお客さまを集めます。
しかし、チラシ業者さんに頼むと10万円単位になります。
それを続けるには、なかなか個人店では、大きな負担になりますよね。
そこで、自分で作ってみる。でも、上手な文章が苦手な方が多いです。
文章というのは、読めば頭の中にその場の情景が浮かびます。
デジタルパーマの再現性の便利さを写真で見せるより、自分でシャンプーした後の手入れのカンタンさは、実際に施術された方にお聞きすれば、わかりやすいですよね。
今までのパーマに比べて、デジタルパーマはどんな風にカンタンなのか?自分での再現性のしやすさ、そして、朝の忙しい時間の煩わしさが、施術後には、何分に短縮したのか?等々。
ヘッドスパのマッサージの気持ちよさを表現するのに、施術中の気持ちよかった体験談をその人の言葉で書いてもらえば、その場でされているような臨場感まで伝わるでしょう。
お店だけではなく、スタッフをイラストと紹介記事で表現すれば、そのサロンに入る敷居が低くなります。そのサロンで働くスタッフや先生が気さくな方だとわかれば、そのお店に入りやすくなりますよね。
「今年入店したスタッフのまほちゃんは、こんなに素直な良い娘なんですよ~」、「オーナーの私も自宅に帰れば、2人のやんちゃな小学生の、お母さんをやってます」とお知らせすることで。。。
文章というのは、チラシにかかわらず、ホームページやPOP、看板、など、様々な場面で大きな武器になります。
「青木さん、文章の重要性はわかりました。チラシはプロの印刷屋さんに作ってもらえば、良いのですね。」
実は、ここにも落とし穴があります。
印刷屋さんは、広告・チラシをきれいに作るプロです。しかし、売れるチラシが作れるか?新規客が来店するかは、別問題なんですね。
なぜならば、実際のサロン内で毎日交わされているお客様とスタッフの会話、お手入れの仕方に関する質問、そしてそのお客さまに合った答えを導き出していることは、その現場で接しているスタッフでなければわかりません。
また、お客さまの髪の傷み具合によって、それぞれのお客様が同じ仕上がりにはならないこと、そこで、トリートメントを使ったメンテナンスが必要だったり。。。
技術のことだけでなく、施術中には、近所に出来たイタリアンレストランの美味しかった食べ歩きのお話。
彼氏との喧嘩しちゃった時のアドバイスだったり。または、些細な悩み事から始まって、人生相談に発展することもしばしば。
そのような、様々なサロン内での日常があります。
サロンを運営していると、毎日現場でお客様と実際に接しているからこそ分かる空気感があります。
しかし印刷のプロは、それらの微妙な空気は知らないわけですから、ただキレイで、かっこいいチラシが出来上がります。
また、印刷業者さんは、チラシができあがった時点で仕事は終了します。
しかし、依頼した美容室のオーナーさんは、印刷業者さんにチラシの料金を払ってからが、勝負になります。
そう、チラシを折り込んだ当日、ここからがスタートなんですね。
チラシの経費分以上に新規集客できるのか?新規売上はいくらになるのか?一体何人の新規客が来ていただけるのか?チラシ代の元は取れるのか?
毎日毎日、不安と期待に、来店する新規客を指折り数えるわけです。
しかし、印刷業者さんは、この時はすでに、ライバル美容室のチラシを制作しているのです、そちらのことで頭がいっぱいです。
このように、印刷業者さんと依頼する美容室側ではチラシ制作の思いは正反対なんですね。
例えば、個人美容室さんのチラシを作るとします。
プロに頼むと、キャッチ・コピーはキレイなことば、モデルさんの写真はオシャレなんですが、
「実際にデジタルパーマをされたお客さまが、どんな風によろばれているのか?」「この美容室で一番支持されている客層は何歳代なのか?それはなぜなのか?」「他のライバルサロンと違う強みってどんな技術なの?」
「その美容室で働いているスタッフが、毎晩一生懸命にシャンプーの練習している姿、素直で既存客のおばあちゃんたちに人気のスタッフという日常が見えない」なんてことが多々あります。
特にチラシ広告を出したことがない美容室では、毎日あなたのサロン内で行われている楽しいお客さまとの会話や、スタッフの生き生きした笑顔、常連客に絶大な支持をされているあなたのお店の内情を知っているのは既存客だけなんですね。
その楽しい雰囲気、既存客の喜ばれている理由さえ、一度も来店したことのない近所にお住まいの見込み客には全く伝わっていないのです。あ~もったいない。。
最近次々と目に付く立地に出来るチェーン店の、きらびやかさにお客さまは惹かれてしまいます。しかしそこには、小さな美容室にあるぬくもりはありません。
そして、そのチェーン店に通い始めてから、本当の意味での親身になって相談できる場ではない事に気づき、また違う目立つ美容室の安売りに惹かれて行ってみる。
しかし、ここでも同じ事の繰り返し。結局たらい回しに会い、自分のお髪を親身になって考えてくれる熟練した経験のある美容室に出会うことができないでいるんですね。
そろそろ、あなたの側から、小さな美容室だからこそできる、お客さまに、親身になって考えている姿、ご近所の身近な話題で盛り上がっている楽しい店内を、その本当の意味での自分にあったサロンを探し続けているお客さまに伝えてみませんか?
あなたの自慢のお店や、あなたの得意な技術を見せつつ、スタッフの人柄も感じさせる事ができるチラシを使って・・。
このような、ぬくもりのあるチラシを作りたいですよね。
それを、今の消費者は求めています。
しかし、それが、意外とできていないのです。
現在、お客さまは、かっこ良いことばだけでは、興味を抱かないようになりました。
なぜならば、担当してくれるスタッフという「人」に関心があるからです。
技術は上手くて当たり前。
自分の髪にあったスタイル、そして「自分のライフスタイルを理解してなおかつ自分の髪質そして髪の傷み加減を総合的に判断した上で、提案していただける、知識と経験と、人間性を持ち合わせているのか?」ということに関心があるのです。
どの美容室でも得意な客層、年代層があります。
また、自然にある年代層のボリュームゾーンがあります。ある年代層にボリュームが大きくなるのは、そのお店の強みがそこにあるからです。
ある年代層、客層が多いということは、その客層のリピート率が高いということです。
と言うことは、あなたのサロンは、その年代層が得意ということも言えます。また、お客さまにそれが支持されているということがわかります。
ということは、そのような年代層に絞込み新規客として集めだすと、リピートしやすい客層が自然に多く集まるということです。
あなたの得意な客層なのですから、あなたは施術がしやすくなおかつ、接している時間が楽しくなりますよね。
そうです、あなたと趣向の合うお客様ばかりが増え、やがてそのような客層であなたのお店がいっぱいになるということです。
しかし多くのお店では、一番リピートしやすい客層を集めることが出来ていません。
それはいったい、なぜなのでしょうか?
その理由は、「どのような客層に来て欲しいのか?」を事前に考えていないから、おこるわけです。
事前に、どのような客層に来ていただきたいか?そこをしっかり考えていたら、あなた自身もどんな人間なのかをもっと深く表現できるし、あなたのお店に一番多くいらしている(得意な)客層も、当然知らせたくなりますよね。
ということは、チラシというのは、プロ並みにキレイにオシャレに作れば良い!という事ではないということです。
「どのような客層に来て欲しいのか?」
が大切なんですね。
この部分を教材では、深く掘り下げて書いています。キレイなチラシの作り方ではなく、どのような内容を書くことで、新規のお客様があなたのサロンやスタッフに興味を持ってもらえ来店くださるのか?チラシを作る前に考えるべきことです。
それでは、この冊子「カンタンチラシの作り方」の内容を見ていきましょう。
今までの方法が通用しなくなった?!
お客さまはなぜ来店ないのでしょうか?
自分の好きなお客さまを集める?
「お客さまの声」の威力!!
固定率もアップするワケとは?!
従来のチラシの陥りやすい罠!
印刷から折込までの流れ
など、解説しています。
また、「実際にサロンで折り込んで新規客を集めたチラシ」も数多く掲載しました。
チラシの実物を見ることで、あなたのチラシ作りも、断然わかりやすくなるからです。
それでは、よくある質問にお答えします。
「手書きチラシを覚えると、どんな良いことがあるのですか?」
●小予算で新規客を集めることができます。
●わかってくれば、短時間(30分程度)でチラシを作ることができます。
●慣れてくると、チラシを書くのが楽しくなります。
●サロン経営者さんは、自分のサロンの知らせたいことは、山ほどあると思います。それを、ご近所にお住まいの見込み客に伝えることができます。
●従来のチラシの考え方は捨てて頂き、この手書きチラシは、毎月毎月出し続けるツールということを理解して頂き、ある意味学級新聞や定期購読のメルマガ・ブログ・定期購読雑誌をイメージしていただきたいです。
●このチラシは、同業者からは、チラシに見えないので、真似するライバルはなかなか出て来ません。真似しようとしても、このチラシの根本がわからなければ、上辺だけではマネは難しいですね。
●たとえ真似されても、人を中心に売るので、当然ライバル店とは違う内容になりますから心配は、いりませんね。
●チラシを作りたい時にすぐに、作り始めることが出来る。(業者を通さないので)あれこれ考えている前に、そこらの紙と鉛筆で、すぐに書くことができる。
●このチラシを勉強すると、お客さまは、技術だけで来店するわけではないことが分かる。あなたという人の魅力で集まり、リピートする本当の意味がわかる。
●経験豊富な技術者であればあるほど、伝えることは多くなる。
●大手のチェーン店の若い技術者には、負けない強みを見つける(思い出すことになる)事ができる。
●集める客層をしぼり込むので、自分の来て欲しいお客様がドンドン増えて、より、居心地の良い楽しいサロンに変わることが出来る。
●なぜ今まで集客できなかったのかが、わかる。
●このご時世、一般的なチラシは、業者に任せていると、なぜ集客できないのかが分かる。
「この手書きチラシを始めたことで、どんな効果がありますか?」
●チラシをはじめて、1年で売上と新規客の数が2倍になった。
●業者さんに依頼したチラシをやっていた頃のリピート率は30%が手書きチラシで60%を超えるようになった。
●お客さまを絞り込むようになって、昼間に集中する効率の良い理想的な美容室に変えることが出来た。
●経営者的にも、人件費が少なくなり効率の良いお店経営に変わった。
●キャンペーンの時だけ売上が上がる安定しない経営から、毎月安定した売上の店になった。
●お客さまも増え、飽和状態になったので、値上げも出来た。
●技術者の得意な技術や年代層、客層の新規客を集めることができるので、スタッフが自信を持って施術を出来るようになった。(それまでは、スタッフも慣れない最新技術ばかりを売りにしていた)
●スタッフの来て欲しい客層(ご年配層)を集中的に集めることで、ご年配が多くなり、スタッフは生き生きしてきた。(自信を持って施術するようになった)年配層が増えてので、当然単価が上がった。
問題は、このようなことをチラシに書くには、現場で働いている技術者でなければ店内の雰囲気、毎日笑いが絶えないお客さまとスタッフとの空気を、書けないということです。
青木は、現在も美容室と理容室を経営し、技術者でもあります。毎日現場に出て、お客さまのカットをし、カラーをさせて頂いています。
だからこそ、現場の技術者の気持ちがよく分かるわけです。
小さな個人サロンでは、毎日お客さまと接しながら、様々な雑用をこなし、同時に集客にも力を入れなくてはなりません。もちろんキャンペーンの集計から、アフターサービス、クレーム対応、そして帳簿付けまで。
(そこで、チラシの経験のない方でも、集客やマーケティングの勉強をしていない方で、大丈夫な方法をノウハウ化しました)
度重なるノウハウの追加追加で現在この厚さになりました!(価格は据え置き)
チラシの作り方から、新規客の心理そして、実際のチラシの事例をふんだんに掲載しました。
事例をお手本にマネすることが、誰でもカンタンにできるように考えて仕上げました。
ノウハウ凝縮のこの1冊!!
「カンタンチラシの作り方」冊子版を全500ページでお届けします。
通常価格61800円
↓
今だけ価格 49800円(税込、送料無料)です。
送料は、無料でご注文後7日以内にお届けします。
(銀行振込の場合は、ご入金確認後、7日以内です)
作り方を知ってしてしまえば誰でもできるのに、知らないが故にだれも作れない「温もりのある手書きチラシ」
小さな美容室では、そんなある意味カンタンなのにだれも出来ない新規集客には、はっきり言って強力な武器になりますね。
「ぬくもりを感じさせる!お客が集まる手書きチラシのつくり方冊子版」
このノウハウは、新規客を集めて、利益を上げていくことを目的にしています。
印刷業者さんに依頼した綺麗なチラシを折り込んだのに新規客が来ない!と悩んでいる方には、足りない点がハッキリとわかりますね。
・今より、客数を増やしたい
・キレイなチラシだけではなく、お客が集まるチラシにしたい!
・チラシを武器に、集客できる美容室にしたい!
と思われる場合は、このノウハウでお客が集まる手書きチラシについて、勉強しましょう。
チラシの使い方次第で、見込み客の反応は、何倍にもなりますからね。
「オシャレ、キレイだけではない!お客が集まる手書きチラシのつくり方冊子版」
今すぐ新規客がほしいとお考えのあなた の申し込みは、こちらです。
それではこの方法の推薦者さまのお声と、実践されましたオーナー様の声をご覧ください。
カテゴリ: お知らせ, 小予算で新規客を集める方法