日記
私の写真が・・・掲載されました。
私の写真が・・・掲載されました。
小さなサロンの手書きチラシ集客の青木です。
NHKの信州の季節の写真の投稿HP『撮るしん』で、私の写真が掲載されました。
全くの個人的な事で恐縮ですが・・・。^^;
私は写真は全くの素人、
で、「カットやパーマの時に、お客様に楽しんでもらえたらいいかな~」と思って、1年半前から、家にあったデジカメで、近所の風景を撮っては、店の鏡の横にちょっと大きく引き伸ばして飾っていました。
私の店の前が写真屋さんなので、そこで大きく引き伸ばしていただいていました。
するとその写真屋さんの店主さん、NHKの「撮るしん」というサイトがあるから、出してみたら~」といわれたので、調子に乗って投稿してみたら、ビックリ!!
今日、掲載されました。
黄色が綺麗な、イチョウ並木です。
新宿でのネイルサロンさんのセミナーから帰って来ました。
新宿でのネイルサロンさんのセミナーから帰って来ました。
小さなサロンの手書きチラシ集客の青木です。
3日の、新宿のTATでのセミナーを終えました。
2次会では、ネイル業界を思う気持ちを熱く語って(お酒も入って)、その思いがひしひし感じられる素敵な方でした。
ネイル業界も、業者の乱立と、ダンピングが急速に始まっているとのこと、美容業界の後を確実に追っているようにも感じました。
磯部さんのような思いを持った方の周りに、今回のような熱いネイリストさんがどんどん集まって、行動を起こしてネイル業界のレベルアップを期待します。
それとともに、2次会3次会では、みなさんパワーが溢れるネイリストさんでした。
個性豊かな女性ばかり。
まさに、それぞれのネイリストさんの人となりを、チラシ広告で、ご近所さんに伝えれば、集客はカンタンでしょうね。(笑)
次の日は、神宮外苑のイチョウ並木を散策。。。
雨がパラパラの、残念なお天気でした。
しっとりと雨に濡れる聖徳記念絵画館のベンチ・・
雨にもかかわらず、多くの方が・・
ついでに足を伸ばして、初めてのスカイツリー体験。
係のお姉さんにお聞きすると、「今日は、案外空いていますよ」とのことで、展望台に登ってみました。
エレベーターの振動の無さと速さにビックリ!!
「もう着いたの?」って感じでした。
ふと見ると人だかりが・・・近寄ってみると床にこんな窓が・・・
な・な・なんと、下が見えます。見えるんです^^:
周りには沢山人が集まっていますが、このガラスの上に乗っている人は、少なかったような・・・
ソラマチの、新宿とんかつ「さぼてん」さんでちょっと遅目のお昼をいただき、サクサクの衣が絶品でした。
帰りに、若いころお世話になっていた西新宿のヘアサロンにおじゃまして、オーナーと昔話に花が咲き、すっかり時間を忘れてしまいました。
帰りの時間を気にしながら・・・結局、最終に近い時間で、無事長野に帰還。
久しぶりの東京での、充実した2日間を過ごすことが出来ました。
ー感謝ー
今日の定休日は、はしごしました。
今日の定休日は、はしごしました。
小さなサロンの手書きチラシ集客の青木です。
午前中は、病院、午後は、介護施設。
どちらも、美容室、理容室に自ら来店できないおばあちゃんやおじいちゃんの出張カットサービスです。
そこにきて、今朝は、慌てました。。。雪が積もっていて。
女房と私の車2台分のタイヤの履き替え。
急いでいたこともあり、8本のタイヤを1人で運んで手がパンパンです^^;
その後すぐに、病院へ出張カット、ハサミを持つ手が、プルプル震えていました。
普段、ハサミより重いものを持ったことのない私が、タイヤを運ぶものだから・・・
施設に出張カットにいくと、みなさんとっても喜んでいただけるので、サロンのお客さんとはまた、違ったやりがいがあります。
ぼけちゃったおばあちゃんがまた、かわいいんですね。
繰り返し話している内容から、ボケる前の性格が垣間見れます。
目の前のタオルをひたすらていねいに畳むおばあちゃんや「申しわけないね」を繰り返すおばあちゃん。
「ありがとありがと」、と言い続けるおじいちゃん。
それまでの生活や、優しい性格がかいま見えるようです。
「たまに行くからそんな悠長なことを言っていられる。・・・」とも思います。
実は、私の実家のおばあちゃんも、やっぱりボケちゃっていました。
今は天国ですが、その頃は自宅で94歳まで。
毎日その姿を見ていた私は、うちの母親もよく介護していたと、今になって頭が下がる思いです。
ごはんを食べたのを忘れて、隣の家に行っては、「ご飯を食べさせてくれない!」と盛んに訴えていました。
まるでテレビドラマのようでした。
隣の家のおばさんも、すっかり慣れてしまって、よく相手をしてくれていたものです。
そして、「今おばあちゃん来ているから^^」と言ってきてくれる。
そんなご近所さんに感謝です。
そんなことも、介護施設に行く度に、思い出している今日この頃です。